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ドル円、ポンド円は一服中ですが、
次は、どちらに向かうのでしょうか?
答えは誰もわからないのですが、
理論的な根拠からある程度予想することは可能です。
ユーロドル、豪ドルドルをみますと
週末最後の最後に新高値を更新しています。
つまり、従来の考え方から言うとリスクテイキングです。
他の組み合わせは、流れが顕著ではないので
断言はできませんが、いわゆる前兆なのかもしれません。
週明け、この流れを引き継ぐと考えると
ドル円、ポンド円は、上に向かう可能性の方が
高いことになります。
TOUNINは、ドル円をロングしておりますので、
希望的観測によるポジショントークと
考えていただいても結構です。
長い目でみれば、これからドル円、クロス円は
買われていくものとみています。
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ドル円が84円台に戻ってきました。
75円まで行ってもいいと、じっとしておりましたが
やっと春が近づいてきました。
短期的には、日足でヒゲをつけましたので、
週明けは売戻しがありそうですが、
長期的には、さらなる新安値更新は
ファンダ的に考えにくいと思っています。
85円半ばでロングしていますので
ポジションは、まだマイナスです。
よって新たなポジションは取りにくいことになります。
長期的観点のポジションですので、
新たな買い増しは、92円を超えてから考える予定です。
うまくいっても3-6ヶ月先でしょうかね。
本業が忙しいので、以前のようにフットワークよく取引はできませんが、
そいうときは、年単位の取引も悪くないと考えております。
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久しぶりの更新です。
ユーロドルショートは、相当昔に1.25位で決済しました。
今は、円高からの回復を待ってエントリーしたいと考えています。
しばらく前に、ドル円ロングを85円台でポジションテイクしました。
相当引かされていますが、レバリッジ2倍程度ですので外貨預金感覚で
放置しています。
あと1年ほど寝かしてもいいつもりでいます。
ドル円は75円くらいまで勢いでいくかもしれませんが、
それでもいいと思っています。
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リスク緩和の値動きが続いておりますね。
ただし、一人逆方向を向いている組み合わせがあります。
そうです。
ポンドドルです。
ポンドドルは、反転後下落しつつあります。
通常関連性の高いユーロドルは、まだ上昇傾向です。
今後を占う意味では、
1.ポンドドルの値動きは、リスク回避に向けての前兆。
2.単なるだまし。
さて、どうなるでしょうか。
いずれにせよ上記を見極めてからエントリーが
賢明だと考えています。
ポジション:
ユーロドル 1.2811 ショート
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ブルームバーグのエコノミスト予想では、
ギリシャがユーロから撤退する確率は、
なんと40%となっています。
個人的には、80%位あるのではないかと思っていますが、、、
さて、チャートは相変わらず方向感がありません。
が、ユーロスイスは順調に?安値更新中です。
ユーロを売りたくなるわけですが、
ドルスイスやカナダ米ドルのペアは、むしろリスクテイキングの
値動きですので、まだエントリーするには早いことになります。
すべての組み合わせが、リスク回避に向かい、
かつ複数の組み合わせで抵抗線を突破したときが、
ユーロ売りのタイミングと考えています。
ポジション:
ユーロドル 1.2811 ショート
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